平成28年12月28日
ほろ苦い風俗デビューを飾りながらも、やっぱりりんかちゃんと遊びたくて、次の日もりんかちゃんのスケジュールを見るんだけど出勤情報が更新されないどころか写メ日記も消されてしまって、このままフェイドアウトしちゃうのかなぁ、などと思った矢先、姉妹店の女の子の在籍情報をたまたま見つける。
ちょっと金額は張るけど写真を見る限りでは女の子のレベルは相当高そうです。
中でもひなのちゃんという女の子が可愛い過ぎます!
「当店ナンバーワンスレンダー!京都弁の天使」とは何て素敵なキャッチフレーズでしょう❤️
しかし、しか〜し!
あちゃまはこういう写真は3割〜4割減で考えておかないといざという時に元気になれないという事を学びました!
でもこのお顔なら例え4割減でも満足できる自信があります!
大体、こんなにお目目が大きな女の子、あちゃまは見た事がありません!
いくら昨今の画像加工技術が精巧とは言えこれは大袈裟ですよね〜(笑)
体型も他のお客さんへのお礼メッセージなどからスレンダー好きな男の人はみんなとても満足してそうです!
とあるお客さんへのお礼メッセージでは
「これ、Cカップって嘘でしょ?って普通本人に言わへんよ〜(笑)でも細い子が好きで良かった〜!」
なんて書いてあります。
何を隠そう、実はあちゃま、恥ずかしいくらいの可愛いおっぱいが大好きなのです!
年末年始は流石に実家巡りなどで忙しいから仕事初めの頃に行ってみたいなぁ、と思うのでした*\(^o^)/*
続・2016年12月27日
すったもんだありつつも、りんかちゃんから変更で写真指名扱いで遊ぶことになったすいちゃん。
顔も好みだしスリムっぽいので下がった気分を持ち上げるには十分なポテンシャルです。
店員さんからサザンクロスと言うラブホテルで部屋に入ったら受付に電話をして部屋番号を教えてくださいと言われ、
・本番行為は禁止
・女の子の嫌がることはNG
・スカウトや外で会うことを誘ったりは禁止
・口内発射はオプションとなり追加料金が取られる。
などなどの諸注意を受け、入会金1000円+プレイ料金50分13000円−3000毎度わり?!で12000を支払い、指定されたホテルへ向かう。
すっごい緊張しながらホテルに着いたら、「ホテヘル?」と聞かれて「はい」と答えたら部屋の鍵を渡され、ホテル休憩代3000円を支払いお部屋へ。
部屋が決まったので部屋番号を受付に伝えるべく電話を手にしたら…
コンコン!とドアをノックする音が!!
ドアを開けると「こんにちは〜(≧∇≦)」とだいぶぽっちゃりとした女の子が…
「選んでくれてありがとう」と言うので
「すいさんですか?」と聞くと「うん、すいだよ〜」と…
早っ!まだ部屋番号を受付に告げていないのに一体どうやってここだってわかったんだろ?( ;´Д`)
しかしねぇ、写真とはだいぶ違いますよ、店員さん…
顔は可愛いけどムチムチです…( ;´Д`)
スリムが大好物なあちゃまは的にはう〜ん…
でもここまできたら楽しまなきゃ損!
「こういう所来るの初めてなんだけどよろしくね」と伝えると「初めてなんだ!頑張るからよろしくね!」と笑顔。
顔とノリはとても良い感じです。
お店に女の子が電話をして切るとテキパキと服を脱ぎ始める女の子。
「一緒にシャワー浴びるよ〜、脱いで」
と一糸纏わぬ姿で言われ恥ずかしながら脱いで、前を隠しながらシャワーの方に歩いて行くと
「そんなにビクビクしなくて良いよ、とって食ったりしないから(笑)」
隠していた手をどけるとシャワーを手に当てられ「温度、この位で平気?」と盛んに気を使ってくれます。
ボディソープを手で泡立てて乳首を触りながら胸板周辺、脇の下、首元と洗ってくれます。
一度流したら、今度は別のソープを手に取って再び泡立てると、まだ元気になっていない息子に手を伸ばし優しく洗ってくれます。
おお!なんだか既に気持ち良いぞ!
息子を洗い終わるとコップにピンクの液体を入れてシャワーのお湯を入れて渡されます。
「何これ?媚薬?」と聞くと
「違うよ、うがい薬(笑)ゴボゴボして(笑)本当に初めてなんだね」と。
シャワーが終わったら体をセルフでふくと女の子がベッドに横になり「どーぞ」と誘導してくれます。
「ここからどうしたらいいの?」と聞くと
「いつも彼女とかにしてるみたいにしてくれればいいよ」との事。
じゃあ、チューしても良い?と聞くと「うん、いいよ(≧∇≦)」と口元を差し出してくるので唇を合わせると舌がにゅにゅっと僕の口の中に入りうごめいています!
他のお店のレポートとか見るとディープキスが基本プレイに入っていても嫌がる女の子も多いなんて情報もあったので、一先ず受け入れてもらえたという事で嬉しい限り。
おっぱいを触ると「ううんっ」と可愛い声が漏れます。
公表Dカップの張りのあるおっぱいを一通り楽しみ、
「下も触っていいの?」と聞くと、
「べつに聞かなくても良いよ、触って」
と手を下に誘導してくれます。
ところが…
あれ、僕の知ってる濡れ方ではない。
っていうかあんまり濡れてない。
クリトリスと乳首を触ったり舐めたりするも殆ど変化なし。
これがお互いに盛り上がって至るセックスとお仕事との違いか〜、と思ったら急に萎えてしまった。
攻めようにもこの濡れ方では指を入れれば痛そうだし…( ;´Д`)
自分のテクニックの無さを責める瞬間です。
ならばプロの技で攻めていただこうとフェラをお願いすると…
あれ?!何だろ?刺激が足りずに全然気持ちよくなれない(^_^;)
手コキも唾を息子に垂らしまくるので摩擦感がなく滑り感がくすぐったい。
正直、テクニックはあまり無い模様。
それならば、とこれまでしてもらったは無いもののレポートとかで挿入しているかのような快感がえられるという素股というものに興味があったのでせっかく基本プレイに入っているし、経験してみたいとお願いすると
「素股、なんか入りそうになっちゃってうまくできないんだよね」
…、なんということ…( ;´Д`)
しばらくそのまま、「どうしたら気持ちよくなれる?」と聞きながら頑張ってフェラと手コキを続けてもらうも絶頂感の無いまま時間終了のアラームが響き渡る。
17:00から待って合計15000円も使ってイケませんでした、ではあまりにも辛いので、唾でベトベトになった息子を吹き取り「乳首を触ってもらっていい?」とお願いしてセルフ手コキで何とかフィニッシュ…( ;´Д`)
自分で決めた女の子でイケないぶんにはなんとなく諦めもつくけど15000円も払ってセルフフィニッシュとはあまりにもお粗末…
女の子は可愛いし頑張ってくれたとは思うのですが、ちょっとほろ苦い風俗デビューとなりました。
2016年12月27日
年の瀬迫る中、かなめちゃんにお預けを喰らい、りんかちゃんも未だ会えずのまま、早番の仕事が終わるのと同時に「今日も予約で一杯って言われるんだろうなぁ」と思いながら大久保の某ホテヘル店へ、もはやルーティーンにもなりつつの「今日はりんかちゃん入れそうですか?」電話。
もう、実はりんかちゃんは実在しないでりんかちゃん目当てで連絡してきた客に別の女の子を営業する為のダミー看板なんじゃないのかな?なんて疑念すら浮かび始めてた頃だったけど、この日は…
「りんかちゃんですね?少々お待ちください…えっと、21:00からでご予約行けますよ」
マジでか!?キタコレ!!りんかちゃん実在してたのね!!*\(^o^)/*
仕事が早目に上がれたので早い時間に電話を入れられたのが良かったのか、予約時間まで4時間弱ありますがここは待ってでも行くしかないでしょう!!
あちゃま「では21:00からりんかちゃん、お願いします」
店員「かしこまりました、ではご予約を承ります。ご予約時間の一時間前、20:00に改めてご来店確認のお電話をいただけますでしょうか?」
あちゃま「かしこまりました!よろしくお願い申し上げます。一旦失礼致します。」
と、なぜだか物凄い丁寧な口調になってしまう位の興奮!!
だってりんかちゃんだぜ?!
とうとうりんかちゃんを抱けるんだぜ!
「なんて日だ!」
ふと口をつく独り言すら使い方を間違えてしまうくらいにエキサイティングだ!
取り敢えず、お金を使い過ぎすに時間つぶしができる場所へ、と考えたつもりがなぜかスロットを打ち始める。
少ない小遣いの中からりんかちゃんとのプレイ料金を捻出する訳なのだから喫茶店でコーヒー一杯でも飲みながらというのが普通の思考だと思うのだが、脳内はバーニングしてしまっている。
こういう時は往々にしてあっという間に軍資金が尽きて…しまわない(笑)
なんと怒涛の9連チャンで4万のプラス!時間も20:00近くなったので予約確認の電話を入れなくちゃならない。
いや〜、今日は完全に神様はあちゃまの味方だ!
りんかちゃん、待っててくれよ!
と予約確認電話を入れます。
あちゃま「予約確認の電話なんですが」
店員「はい、何時からどの女の子でしょうか?」
あちゃま「りんかちゃんです!!21:00からです♬」
店員「…りんかちゃんですね、えっ…と、少々お待ちいただけますでしょうか?」
あちゃま「???!!!…はい、わかりました…」
待つ事3分…
店員「お客様、大変申し訳ありません、女の子のスケジュールが変わってしまいりんかちゃんなのですが22:00からでしたらご案内が可能なのですが…」
あちゃま「ん〜、わかりました、22:00に行きますね」
店員「ありがとうございます!お待ちしております!」
ん〜、前のお客さんが延長したとかって事なのかな?
よくある事なのかもな。
まぁ、四時間待ちも5時間待ちも変わらないか!などとこの日はどこまでもポジティブです。
21:00になってもう一度予約確認の電話を入れる。
店員「えっ…と、りんかちゃんですね、…あ、はい、ご予約の時間でご案内できるのでいらっしゃってください。」
高鳴る胸を押さえながら店をめざします。
HPに掲載されていた地図の示した場所に到着するもボロボロの建物に錆びた鉄の階段。まるで工事現場の仮設事務所みたいな佇まいの場所。
看板も出ていない。
まさかここじゃないよな?と思いながらウロウロしていると派手めな女の子が入っていったり、サラリーマン風の男性が出入りしているので意を決して階段を上りかけると…
あちゃまが防犯カメラにでも映ってたんでしょうか?
ドアが開いて電話対応と同じ声で、「ホテヘルのご利用ですか?こちらへどうぞ〜」と通されます
待合室らしき場所には先客が5人ほど。なるほど人気店であるのは間違いなさそうです。
店員「ご予約いただいているお客様でしょうか?」
あちゃま「はい!」
店員「ご予約のお名前と女の子を伺ってもよろしいでしょうか?」
あちゃま「◯◯《あちゃまの本名》でりんかちゃんです!」
店員「◯◯様…ですか?!このお時間、りんかちゃんは××様というお客様からご予約いただいているようなのですが、お客様は××様ではいらっしゃいませんよね?」
あちゃま「は?◯◯ですが!予約時間1時間ずらしてくれって言われて今来たんですけど!」
珍しくイラついてしまいました。
すると奥から少し偉いっぽい方が出てきて
「大変失礼いたしました、りんかちゃんのご予約を頂いてお時間をずらして頂いた◯◯様ですね、只今、りんかちゃんの準備にお時間を頂いておりまして、待合室で在しばらかお待ちいただいてもよろしいでしょうか?」
一瞬、別の人とのダブルブッキングを疑ったけどそうではなさそうなので了承して待ちます…が、あちゃまより後に来た人たちが続々と呼ばれ案内される中、待つ事1時間。これからプレイとなると最終電車が気になる時間帯に…と思ったところで
「◯◯様、お待たせしました、ご案内致します」と呼ばれたと思ったら先程の偉いっぽい人が店員さんを抑止して
「いや、りんかちゃんまだ案内ダメだろ?!」と…
店員「あ、すみません、もう少々お待ちいただけますでしょうか?」
と、言われるもここでタイムリミットだなぁと思い、
あちゃま「あの、終電が終わってしまうんですがどうなってるんですか?」
と尋ねると店員さんがバツが悪そうに
店員「いや〜、実はりんかちゃん20:00出勤予定だったんですが、遅れて21:00頃に着くって言ってたんで待ってたんですがまた21:00頃に22:00位になると電話があって。それで22:00になっても出勤してこないのでこちらから連絡した所、連絡がつかない状態でして…」
「はぁ?!まず待ってる客にその状況を説明した上で待つか待たないか決めさせる物じゃないの?
こっちはいわば17:00に予約いれてからずらされ、ずらされで23:00過ぎまで待たされてるんだよ?!どうしてくれるんだ?!ああっ?!こらぁ?!」
などと思った所でとても言える度胸のないあちゃまはこの気持ちを95パーセント減くらいの大人しい言葉で伝えた所、
店員「大変申し訳ありません、、しかしながらお客様にせめてもの朗報がございまして、こちらの女の子、急遽キャンセルが出ましてすぐにお遊びいただけるのですが如何でしょうか?りんかちゃんを指名されるお客様はこの女の子もよく指名していただいてまして、もし、よろしければと思いまして。」
とな?
取り敢えず写真を見せてもらうと
可愛いやないかーい!《髭男爵風に》
結局、ちょっと意気消沈しつつもすぐ入れるという「すいちゃん」という女の子で風俗デビューする事になりました。
続く
2016年12月17日
すごく楽しみにしていた凰かなめちゃんのお預けを喰らい悶々とする僕。
さてこの気持ちをどこに向けたら良いのやら。
全くやる事のない休日。
またエロの検索に勤しんでいるとちょいちょい風俗のバナー広告が僕の行く手を阻んで来る。
誤ってクリックしたシティヘブンネットでデリヘルという風俗の営業形態を知ってそのシステムに度肝を抜かれる。
家に風俗嬢がやってくるなんてなんてエロくてエキサイティングなシチュエーションなんだろう!
しかしながら流石に自宅に来られては世間からどんな目で見られるかも気になるし、一応配偶者の生活感のある部屋でそんなプレイをするのは気がひける。
そんな中、ホテヘルなる業態を発見する。
お店の受付やホームページで気に入った女の子を選んだら先にホテルにチェックインをしてると後から女の子がホテルの部屋にやってくるんです!
うん!これ、僕に丁度いい❤️
とよくわからない感覚でホテヘルを調べまくる。
何店舗か在籍している女の子のレベルが高そうでかつ、そこまで値段も高くなくて悪い噂がなさそうな所って探してたら超可愛い子を見つけちゃいました!
美人で小柄で色白、でBカップでスレンダーとか、あちゃまのドツボ過ぎます!
うん!りんかちゃん、凄くいい❤️
善は急げと緊張しながらも早速お店に電話をしてみると男の人が出て、思ったよりも丁寧でありながら、とても元気の良い気持ちの良い対応。
「りんかちゃん、何時からなら入れますか?」と恐る恐る聞いてみるもこの日は夜まで予約で一杯との事。。。残念…
「他にもお勧めの子、居ますよ」と営業されるも頭の中はりんかちゃんモード。。。
他の女の子にはそんなに惹かれなかったのもあって丁重にお断りしました。
スケジュール表を見ると結構出勤しているようなので諦めずにアタックしてみようと心に決めた。
2016年12月16日
↑こちらが凰かなめちゃん。
この美少女に会うべく、準備は捗ります。
対象DVDを3枚買ってゲットした参加券よし、新品のSDカードよし、お土産よし!
そしていよいよ前日、ご本人のTwitterに「明日、楽しみにしてます〜*\(^o^)/*」と書き込みをしに行くととても苦しそうなガラガラ声でインフルエンザに掛かって止むを得ず延期になる旨を謝る動画が上がっていました。
同僚に仕事時間を代わってもらったりして何とか作れた時間だったので
シフトに自由が効かない職業柄、延期になったら参加できないだろうなぁと絶望的な気持ちになり…
もちろんご本人の具合も心配だったりもあって大きく落胆するのでした。
2016年12月11日
突然ですが僕は結婚しています。
子供はいらないというドライな妻に夫婦の営みもほぼ無くなり性生活をはお互いに割と自由な物になっています。
何年か掛かってエロに関する偏見が解け、最近はアダルトな検索が日課になってきました。
そんな中、「へぇ〜!セクシー女優に直接会えるイベントなんて結構あるのかぁ!丸でアイドルだなぁ。」などと思いながらセクシーイベントのサイトを見てると…
アイドル顔負けの超可愛い女の子が目にとまる。
どうせ、写真は加工されてるだけだろ?などと思いながらもカーソルはdmmのサンプル動画に手が伸びる訳で…
んで、動画を見て衝撃!!
何、この子!本当にめちゃくちゃ可愛いんですけど!!
と思ったのがこの子、凰かなめちゃん。
マジで天使かと思いましたよ。
しかもTwitterでも気さくに頻繁に絡んでくれるフランクさと何処かダークネスでちょいメンヘラー臭やヲタ臭もする感じがまたたまらず。。。
しかも、そのイベント、あちゃまの職場の最寄駅近くのお店が開催地じゃないの!!
こりゃいよいよどうしても参加したくなってきましたよ!
イベント参加条件は1枚目は凰かなめちゃんの対象となるDVD作品1枚購入で握手会とサイン会参加、2枚目購入で私服のグループ撮影と2ショット1枚。3枚目購入特典は上記プラスコスプレグループ撮影会と2ショット1枚。2枚目以降はプレステージの対象作品ならどれを購入しても参加権が得られるというシステム。
過去に秋葉原をあるいていた際にRioちゃんと希志あいのちゃんのイベントに出くわした事があり、さすがにこのくらいの有名AV女優さんくらいは知っていて、めちゃくちゃ参加したかったのにバカらしいくらいの恥ずかしさが邪魔して参加できなかった後悔から…
全部かなめちゃんの作品で3枚購入〜*\(^o^)/*
あっけなく、アダルトDVDデビュー完了*\(^o^)/*
会いたい気持ちが過去のモヤモヤに勝った瞬間!
好きな人に気持ちを伝えた時みたいなスカッと感なんかも感じつつ鳳かなめちゃんに会える12/17を心待ちにするのでした。
2016年12月10日
皆様、初めまして。
突然ですがちょっとだけエロなぶっちゃけたブログを始めようと思います。
私は高校生の時にレンタルビデオ屋でアルバイトをしていたんですが、よく「レンタルビデオ店では店員はいちいち客がどんなビデオを借りようが気にしていないよ」などと言う事をよく聞くのですが、実は私は超気になってました。
「うわ!この人、こんなマニアックなの見るの?!」
とか、
「ええ?!スカトロかよ?!どんな趣味してるんだよ?」
とか、たまに可愛い女の子が女の子向けのアダルトビデオを借りていった日には返却日まで変な気分で悶々としてみたり、返却されたビデオを棚に戻す仕事の時は下半身が反応してしまい、なかなかレジに戻れなかったり。
エロに対しての偏見が強いくせに自分の思考がエロい事に悩みながら過ごした思春期。
そんな自分の事を性に対して過剰に興味を持つ、異常性欲者なのでは?!という思いを抱く様になり、その恥ずかしさからエロ本は愚か、レンタルビデオやセルビデオも、アダルトサイトへのアクセスすらも誰かに見られたら、などという恐怖感から殆ど見れずにいました。
その反面、彼女が出来るとヤりたい、ヤりたいが先走り、エロい子とは長く続く事もあったけど大抵3ヶ月位でフラれまくって、そうして異常性欲に対してのコンプレックスに拍車をかけてきた訳です。
エロなコンテンツを借りたいのに借りれない、買いたいのに買えない、風俗店にも行きたくても行けない。
何でこんなにも自分はそう言った物に過剰に興味を示してしまうのだろうか?などと自己嫌悪に落ちた時に2人の友達のふとした行動が私の意識を変える事となったのです。
1人はイケメンのYくん。
彼はイケメンでありながらアイドルヲタを公言したり、彼女との性生活をブログの題材にしたり、時には風俗のレポートまでブログにあげてしまう、オープンエロの貴公子の様な奴。
彼の行動を見ていると羨ましくもあり、全く恥ずかしさを感じない為、偏見その物が非常にバカらしく思えたのだ。
もう1人はHさん。
セクシー女優の友達も何人かいる人で、エロは恥ずかしくないよ、恥ずかしいと思う事が逆に恥ずかしいと面と向かって行ってくれた人。
こんな2人が私のエロに対しての心の鎖を徐々に解いていき…
37歳にしてエロ爆発しました(笑)
なので、これから爆発したエロをチョチョイとブログに書き残して行こうと思った訳です。
まぁ、面白いか、面白くないか、愉快か、不愉快は人それぞれ、見たい人が見て、見たくない人は去ってくれればそれで良いのです。
そんな感じで緩くやってくので興味があれば緩く絡んでくださいませ!
《あちゃま》