読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2016年12月27日

年の瀬迫る中、かなめちゃんにお預けを喰らい、りんかちゃんも未だ会えずのまま、早番の仕事が終わるのと同時に「今日も予約で一杯って言われるんだろうなぁ」と思いながら大久保の某ホテヘル店へ、もはやルーティーンにもなりつつの「今日はりんかちゃん入れそうですか?」電話。


もう、実はりんかちゃんは実在しないでりんかちゃん目当てで連絡してきた客に別の女の子を営業する為のダミー看板なんじゃないのかな?なんて疑念すら浮かび始めてた頃だったけど、この日は…


「りんかちゃんですね?少々お待ちください…えっと、21:00からでご予約行けますよ」


マジでか!?キタコレ!!りんかちゃん実在してたのね!!*\(^o^)/*


仕事が早目に上がれたので早い時間に電話を入れられたのが良かったのか、予約時間まで4時間弱ありますがここは待ってでも行くしかないでしょう!!


あちゃま「では21:00からりんかちゃん、お願いします」


店員「かしこまりました、ではご予約を承ります。ご予約時間の一時間前、20:00に改めてご来店確認のお電話をいただけますでしょうか?」


あちゃま「かしこまりました!よろしくお願い申し上げます。一旦失礼致します。」


と、なぜだか物凄い丁寧な口調になってしまう位の興奮!!


だってりんかちゃんだぜ?!


とうとうりんかちゃんを抱けるんだぜ!


f:id:acchama:20170117052016j:plain


「なんて日だ!」


ふと口をつく独り言すら使い方を間違えてしまうくらいにエキサイティングだ!


取り敢えず、お金を使い過ぎすに時間つぶしができる場所へ、と考えたつもりがなぜかスロットを打ち始める。


少ない小遣いの中からりんかちゃんとのプレイ料金を捻出する訳なのだから喫茶店でコーヒー一杯でも飲みながらというのが普通の思考だと思うのだが、脳内はバーニングしてしまっている。


こういう時は往々にしてあっという間に軍資金が尽きて…しまわない(笑)


なんと怒涛の9連チャンで4万のプラス!時間も20:00近くなったので予約確認の電話を入れなくちゃならない。


いや〜、今日は完全に神様はあちゃまの味方だ!


りんかちゃん、待っててくれよ!


と予約確認電話を入れます。


あちゃま「予約確認の電話なんですが」


店員「はい、何時からどの女の子でしょうか?」


あちゃま「りんかちゃんです!!21:00からです♬」


店員「…りんかちゃんですね、えっ…と、少々お待ちいただけますでしょうか?」


あちゃま「???!!!…はい、わかりました…」


待つ事3分…


店員「お客様、大変申し訳ありません、女の子のスケジュールが変わってしまいりんかちゃんなのですが22:00からでしたらご案内が可能なのですが…」


あちゃま「ん〜、わかりました、22:00に行きますね」


店員「ありがとうございます!お待ちしております!」



ん〜、前のお客さんが延長したとかって事なのかな?


よくある事なのかもな。

まぁ、四時間待ちも5時間待ちも変わらないか!などとこの日はどこまでもポジティブです。


21:00になってもう一度予約確認の電話を入れる。


店員「えっ…と、りんかちゃんですね、…あ、はい、ご予約の時間でご案内できるのでいらっしゃってください。」


高鳴る胸を押さえながら店をめざします。


HPに掲載されていた地図の示した場所に到着するもボロボロの建物に錆びた鉄の階段。まるで工事現場の仮設事務所みたいな佇まいの場所。


看板も出ていない。


まさかここじゃないよな?と思いながらウロウロしていると派手めな女の子が入っていったり、サラリーマン風の男性が出入りしているので意を決して階段を上りかけると…


あちゃまが防犯カメラにでも映ってたんでしょうか?


ドアが開いて電話対応と同じ声で、「ホテヘルのご利用ですか?こちらへどうぞ〜」と通されます

待合室らしき場所には先客が5人ほど。なるほど人気店であるのは間違いなさそうです。


店員「ご予約いただいているお客様でしょうか?」


あちゃま「はい!」


店員「ご予約のお名前と女の子を伺ってもよろしいでしょうか?」


あちゃま「◯◯《あちゃまの本名》でりんかちゃんです!」


店員「◯◯様…ですか?!このお時間、りんかちゃんは××様というお客様からご予約いただいているようなのですが、お客様は××様ではいらっしゃいませんよね?」


あちゃま「は?◯◯ですが!予約時間1時間ずらしてくれって言われて今来たんですけど!」


珍しくイラついてしまいました。


すると奥から少し偉いっぽい方が出てきて


「大変失礼いたしました、りんかちゃんのご予約を頂いてお時間をずらして頂いた◯◯様ですね、只今、りんかちゃんの準備にお時間を頂いておりまして、待合室で在しばらかお待ちいただいてもよろしいでしょうか?」


一瞬、別の人とのダブルブッキングを疑ったけどそうではなさそうなので了承して待ちます…が、あちゃまより後に来た人たちが続々と呼ばれ案内される中、待つ事1時間。これからプレイとなると最終電車が気になる時間帯に…と思ったところで


「◯◯様、お待たせしました、ご案内致します」と呼ばれたと思ったら先程の偉いっぽい人が店員さんを抑止して

「いや、りんかちゃんまだ案内ダメだろ?!」と…


店員「あ、すみません、もう少々お待ちいただけますでしょうか?」


と、言われるもここでタイムリミットだなぁと思い、


あちゃま「あの、終電が終わってしまうんですがどうなってるんですか?」


と尋ねると店員さんがバツが悪そうに


店員「いや〜、実はりんかちゃん20:00出勤予定だったんですが、遅れて21:00頃に着くって言ってたんで待ってたんですがまた21:00頃に22:00位になると電話があって。それで22:00になっても出勤してこないのでこちらから連絡した所、連絡がつかない状態でして…」


「はぁ?!まず待ってる客にその状況を説明した上で待つか待たないか決めさせる物じゃないの?

こっちはいわば17:00に予約いれてからずらされ、ずらされで23:00過ぎまで待たされてるんだよ?!どうしてくれるんだ?!ああっ?!こらぁ?!」


などと思った所でとても言える度胸のないあちゃまはこの気持ちを95パーセント減くらいの大人しい言葉で伝えた所、


店員「大変申し訳ありません、、しかしながらお客様にせめてもの朗報がございまして、こちらの女の子、急遽キャンセルが出ましてすぐにお遊びいただけるのですが如何でしょうか?りんかちゃんを指名されるお客様はこの女の子もよく指名していただいてまして、もし、よろしければと思いまして。」


とな?


取り敢えず写真を見せてもらうと


可愛いやないかーい!《髭男爵風に》


結局、ちょっと意気消沈しつつもすぐ入れるという「すいちゃん」という女の子で風俗デビューする事になりました。


続く